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忘年会の2次会の税務

渋谷から4分の税理士・会計事務所、吉田一仁税理士事務所です。

本日は、忘年会の2次会についてお話したいと思います。

忘年会の2次会は、なぜ交際費なのでしょうか?

従業員だけの忘年会は、基本的に福利厚生費となります。

ただし、2次会はおおむね任意参加となるため、税務当局は交際費と考えております。

税務当局は、1次会は全員に呼びかけ、原則全員参加となるため福利厚生費だが、
2次会は特定の従業員に対する接待供応となるため交際費と考えているようです。

2次会というと、高級クラブで会社の役員や主要なメンバーを接待供応する。

そういった、古いイメージで交際費としているのだと思いますが、
今時そんな2次会をやっている企業はまずありません。

最近は、職場に女性も増え、草食系男子等と言われるように、
女性の発言力が強くなってきています。

2次会といえども、男だけの世界ではなくなってきています。

そこで、2次会は女性も参加できるような場所を選んで、行なう場合が多くなっているようです。

そして、カラオケボックスなどはよく2次会に利用されるようです。

カラオケボックスでの2次会も交際費なのか?

交際費かどうかの判断は、特定の従業員への接待供応になるかどうかだと思われます。

ですから、1次会の参加者に比べ2次会の参加者が極端に少ない場合は、
交際費とされる可能性はありますが、1次会の参加者のほとんどが参加するような
2次会であれば、福利厚生費でよいと思われます。

税務当局も、2次会だから交際費なのではなく、特定の従業員への接待供応にあたるから
交際費なのだという判断ですから、特定の従業員への接待供応にあたらなければ、
2次会といえども福利厚生費で良いと思われます。

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