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海外の免税品

代々木公園から15分の税理士・会計事務所、

吉田一仁税理士事務所です。

本日は、海外の免税品についてお話したいと思います。

これからの冬休みに海外旅行に行かれる方、知って得する免税についておさらいです。

免税店は、外国への旅行者に対して、商品にかかる税金(消費税や酒税、輸入品の関税など)を

免除(免税)して販売しています。

主に空港内に存在します。

また、機内免税品販売も免税店の一種です。

出国手続きの終了後の空港内から入国手続き終了後までの間で商品を購入する場合、

日本では高額の税金がかかるお酒類(酒税)やタバコ(タバコ税)・香水(関税)などを、

税金を一切含まない価格で購入することができます。

免税ショッピングを楽しむというのも、海外旅行の際の大きな楽しみのひとつではないでしょうか。

本来は、DUTY FREEは関税が無税で、TAX FREEは消費税などの付加価値税の無税のことを指します。

空港内の免税店では、DUTY FREEの化粧品・香水の専門免税店や

TAX FREEの家電・ファッションなどを扱う総合免税店があります。

免税の歴史は、安政元年です。

幕末の安政元年(1854年)に結ばれた日米和親条約を皮切りに、

我が国は諸外国に対し、次々に港を開きました。

安政6年(1859年)、長崎・神奈川及び函館の港に「運上所」が設けられ、今日の税関業務と同様の

輸出入貨物の監督や税金の徴収といった運上業務や、外交事務を取り扱うことになりました。

これが、税関の前身です。

この運上所とは、物の出入りを管理する機関であり、外交事務や関税を取り仕切るだけではなく

幕府の外務、その他を監督する総合的な役所でした。

そして、明治5年(1972年)11月28日、運上所は「税関」と改められます。

免税という概念もここに誕生することになります。

関税は、製品や国により違います。

例えば、関税の安いシンガポールだと免税店でなくても安く買えることもあります。

今の日本のように「デフレ+円高」という状況では、

日本でも免税店より安く入手できるものもあると思います。

消費税も、外国人観光客には空港で消費税還付手続きができる制度のある国が多いですから、

必ずしも免税店の特権ではないようです。

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