世田谷区三軒茶屋の吉田一仁税理士事務所へのお問い合わせは 03-6433-5070

節税以上にあなたの手元にお金を残すしくみを提供します!

USPの活用

二子玉川から7分の税理士・会計事務所、

吉田一仁税理士事務所です。

本日は、USPの活用についてお話したいと思います。

USP(Unique Selling Proposition)とは、文字通り「独自の販売提案」、すなわち

「自社の商品やサービスをお客様に喜んで買って頂ける独自の強み」のことを指しています。

アメリカの広告代理店から提唱されたコンセプトです。

「広告は、消費者にある製品をライバル社の製品から区別して購買するための

論理的根拠を提供しなくてはならない」とするもので、

どの企業でも真似ができる値引き販売などは、USPではありません。

そこで、USPを確立し・販売優位に立つには、自社が創り出した商品・サービスで

「競合他社に真似ができない・顧客にアピールしたい真の独自性は何か」を

定義しなければなりません。

それは、次の3つのケースがあります。

①自社製品であれば、商品開発の中で対象顧客を決めてUSPを創り込み、

顧客に告知しなければなりません。

②他のメーカーの製品を買い入れて販売する場合には、対象顧客と自社が

独自に付加するサービスを検討・確立し、顧客に告知しなければなりません。

③店頭販売や接客サービスの場合は、頻繁に変わる多様な顧客や顧客の好みなどに対応する

口頭のコミュニケーションやサービス行動に、USPを埋め込まなければなりません。

自社の商品・サービスのUSPを決めるには、一般的に有効な方法として

次のように「クロスSWOT分析」を活用すると良いでしょう。

クロスSWOT分析のフォーマットは、以下の4つの項目で成り立っています。

①機会

②脅威

③強み

④弱み

①機会と③強みの交わる部分が、USPを決める中心領域となります。

自社商品の「強み」・顧客と出会う「機会」をクロスさせて、

USPを検討することをお勧めします。

ページの先頭へ