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融資・資金調達のステップアップのプロセス、教えます

都市銀行から融資・資金調達、どれだけ難しい?

都市銀行に勤務する銀行員が主人公のドラマが流行しています。
あのドラマはやや大袈裟ですが、銀行の仕事の中で企業への融資がいかに大きな比重を占めているかはわかるはずです。

ところで、都市銀行から融資を受けるのがどれだけ難しいか考えてみましょう。

結論からいうと、会社を設立したばかりならほとんど相手にしてくれません。
融資を受ける難しさをランキング形式にすると、以下のようになります。

1.都市銀行プロパー融資
2.地方銀行プロパー融資
3.信用金庫・信用組合プロパー融資
4.信用保証協会保証付融資
5.日本政策金融公庫の融資

あまり聞きなれない言葉もあるので説明します。

まず、日本政策金融公庫は半官半民の金融機関で、国民の利益を優先した運営を行っています。
そのため、創業したての会社であっても、比較的融資を受けやすいのが特徴です。

裏を返せば、日本政策金融公庫から融資を受けられなければ、事業を営むのはかなり厳しいかもしれません。

都市銀行からのプロパー融資がゴール

日本政策金融公庫の融資を受け、大体2期以上過ぎたなら、信用保証協会による保証付融資にチャレンジしてみましょう。
保証付融資は、返済ができない時は信用保証協会が代わりに支払ってくれるため、金融機関が自前で行う融資(プロパー融資)よりは審査に通りやすいです。

その後は、会社の成長の伴い、金融機関の規模に応じた難易度の高い融資にチャレンジしていきましょう。

信用金庫・信用組合は、いわば地域密着型の金融機関です。
地域の産業の発展に寄与するのも役割の一つであるため、信用保証協会による保証付融資に通った実績があれば、プロパー融資も申し込みやすいです。

その後は、着実に地方銀行から都市銀行へステップアップしましょう。
都市銀行からプロパー融資を受けられるようになれば、かなり事業も安定しているはずです。

これから会社設立・起業をしたい方は、まずは一つ一つのステップを意識しながら、融資を含めた事業資金の調達を考えてください。

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